金持ちになる方法と共に知っておきたいお金の考え方
今回のお話は、ノウハウを提供するためのものではありません。
小手先の技術の話ではなく人生の本質に触れたお話です。
胡散臭く聞こえるかもしれませんが、好きなことにたっぷりと使える膨大な時間、ゆえに果てしなく自由であり、そして限りない富へと導かれる人生への入り口となる知恵です。
この話を読む前と読んだ後では、今過ごしている日常がいつもと少し違って見えるでしょう。
それは、あなたの人生にとって、とても喜ばしいことです。
やることはほんの 10 数分間、時間を取ってこの記事に目を通してもらい学んでいただくだけです。
それだけで人生の見方が変わります。
僕はこのストレス社会で、頭を悩まされている多くの人に、どうしても気づいてもらいたいという思いから筆を執りました。
そして、何物にも縛られず自由に、自分の思い描いた人生を歩んでいってほしいと思います。
具体的に、このレポートは僕が 11 歳の頃に父親の事業が失敗したことで家庭崩壊に至り、その結果人生の成功とは何か?お金とは何か?を考察したものです。
「金持ち父さん貧乏父さん」のビジネス書を筆頭に数々のビジネス書籍を読みふけって最終的にお金についての悟りを開くまでに至った 12 年間の研究成果です。
『12 年という長い年月をかけて、徹底して考え学び続け脇目も振らず追求し導き出した答え。』
その答えをほんの数分間で、あなたの手元に届けたいと思います。
このレポートを読んでいただければ、生活の中でお金に関わる苦労やストレスから解放されます。
※必ず、流し読みではなく一連の内容をかみ砕くように理解に努めながらお読みください。
1 度だけじゃなく iPhone や iPad に入れて、3 回、5 回、10 回と繰り返して読んでください。
繰り返し学ぶことでこの思考が定着していきビジネスでより良い成果を得られます。
それでは、僕と一緒に素晴らしい人生への扉を叩いてみることにしましょう。
僕達にお金が回らない真の理由
「え、給料少ない。これじゃ美容院にも行けないし欲しかったバッグも買えないんだけど。」
「うわーもっと給料があったら生活が楽になるのに。これじゃ嫁にまた何か言われるよー」
「うひょー今月めっちゃ給料入ってるー!」
「やったぁ。ようやくアタシも認められてきたってことね。」
「よし、事業が軌道に乗ってきてようやく利益が出てきたぞ!」
「もっと、最少労力で大きな利益を得るにはどうすれば良いか考えなければ!」
こういう言葉は、サラリーマンや OL、起業家など一国民として生活を送っていれば心の中にあらわれる自然な言葉だと思います。
特に給料日はこういう気持ちになることが多いですよね。
僕たちは、日々会社やお客さんのために働きお金を稼いでいます。
雨の日も風の日も、眠たくて朝起きられない日も上司に怒られても、身体のだるさを我慢して毎日毎日お金を稼いでいます。
いったい、何のためにでしょう?
それは当然、生活していくためです。当たり前ですが笑
お金が無ければ、家賃を払えませんし、光熱費や携帯代も払えません。
家のネット通信代も、物を買うお金も、彼女とのデート代も、飲みに行くお金も払えません。
だから、僕たちは働きます。
経済を回して。
来る日も来る日も。
なぜ、お金はこれほどまでに僕達の心を魅了するのでしょうか?
お金なんて、福沢さんや野口さんや樋口さんが描かれた紙。
言ってしまえばただの紙切れですよね?
ん、違いますか?魔法の紙ですか?
んーそうですねー言われてみると。。。。。
確かにこの紙は魔法の紙です。
自分の好きなことを思う存分するための手段であり魔法の紙といえますね。
なぜなら、この紙を多く持っていればいるほど多くの物質的欲求を満たせるし自分を優遇してくれるサービスを得られるため、人生において自由な選択肢を得ることができ人生の覇者になれるからです。
お金を多く持っていればいるほど生活の満足度が上がりますし、家族も幸せにすることができます。
当然そういう人生を過ごせたほうが幸せに決まっています。
と、僕は数年前までは確かにそういう風に考えていました。
お金があればあるほど好きな事ができるから自由になれる。
でも一人で稼げる金額なんて、たかが知れています。
最低限生活できる分くらいの収入にしかならない場合がほとんどです。
だから、自分の頭に時間とお金を投資して知識を身につけ、世の中に自分の会社などのビジネスシステムを作って多くの人に価値を提供すれば、その見返りにお金がたくさん入ってくるのでお金持ちになれるわけです。
だから、「システムを作ろう。お金持ちになろう!」
と、僕は数年前までは確かにそういう風に考えていました。
そういう考えで、ほぼ間違いないです。
ですが、僕自身の意見としてこれを深く追及すると、この考えでは全く持って足りないのです。
あくまで、「【ほぼ】間違いない」なのです。
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この「ほぼ」という部分は、ほんの少しの違いですが、とてもとても大きな違いです。
資本主義社会の本質といってもよいでしょう。
この違いがお金持ちか貧乏か?を分ける唯一無二のラインなのです。
では、いったい何が足りないというのか?
これを家に例えると、良質な柱や良質な壁材を使って家を組み上げていくのに似ています。
柱は厳選された天然の樹木でしっかりと頑丈ですし、壁の素材も長年朽ちることのない良質な材料を使って建設していきます。
長く経験を積んだベテランの職人さん、百戦錬磨の現場監督。
きっと素晴らしい家が建てられるでしょう。
でも、一つ見落としていませんか?
素晴らしい家を建てるのは良いのです。
それよりも、もっと大事な部分についてです。
それは、土地についてです。
建物を建てるための土台となる部分ですね。
この土地がしっかりしていなければ、どれだけ素晴らしい家やビルを建てたとしてもいつかは崩れてしまいます。
俗にいう砂上の楼閣ですよね。
多くの人は、この土地の部分について言及しません。
いえ言及できないのです。
これは、口に出して言うことが難しい部分ですし、多くの人が理解できていない事だからです。
この土地の部分について理解するために
まずは、お金持ちとは何か?を考えてみることにしましょう。
例えば、A さんと B さんがいるとします。
A さんはお医者さん、B さんは弁護士さんだとします。
貯金は二人とも0です。
・A さんは 1 か月間働いて 100 万円を稼ぎました。
・B さんは 1 か月間働いて 200 万円を稼ぎました。
この場合、どちらがお金持ちでしょうか?
正解は
『この時点では、どちらがお金持ちか分からない』です。
お金持ちとは、持っているお金が多いか少ないか?という量の問題ではないのです。
今の時点では、まだどういう意味か分からなくてもかまいません。
後ほど、からくりを解きますので。
では、次の問題です。
先ほどと同じように A さんはお医者さん、B さんは弁護士さんです。
・A さんは 1 か月に 300 万円を稼ぎ、それを10か月間繰り返したので合計 3000 万円を稼ぎました。
・B さんは 1 か月間ビジネスのシステム作りをして、残りの9か月間はシステムからの不労所得で月に 20 万円を稼ぎ、合計 180 万円稼ぎました。
この場合、お金持ちはどちらでしょう?
正解は
『B さんの方がお金持ちである可能性が非常に高い』です。
なぜか?
この場合、Aさんは自分で働かなければならず、その労働を辞めると収入は0円になってしまいます。
ですが、B さんの場合は時間が作れたので、やり方によっては20万円の不労所得を30万円に変えることもできますし、やり方によっては働かなくても A さんを超える収入を作れる可能性があるからです。
この自由になる時間を作るという事がとても大切です。
お金持ちとは、お金の量ではなく時間と自由を増やす考え方の事です。
お金持ちは、自分の時間と自由を得るための手段としてお金を使っているだけです。
つまり、お金を得る事よりも時間と自由を得ることに喜びを感じているというわけですね。
そのために、自分のやりたいこと、成し遂げたいこと(使命)によって社会に価値を提供しているわけです。
稼いだお金というのは、どれくらい社会に価値を提供したのか?という指標でしかありません。
10 万円稼いでも 100 万円稼いでも単なる指標なので、自由になる時間が生まれてこなければ結局自由になれず、その分大きな価値を提供できないわけです。
つまり、お金持ちは何かというと、社会により大きな価値を提供しようとする考え方のことです。
でも、ここで一つのジレンマが生じます。
きっと、あなたは
「毎日毎日、仕事をしてただでさえクタクタなのに、空いた時間を使って自分で価値提供するなんて難しくてできないよ!」
と思われるかもしれません。
「結局、お金が欲しいから価値を提供しているってことじゃん。」
と思われたかもしれません。
「別に俺は(私は)社会に価値を提供したくもないし今の生活を維持できていればそれでいいよ。」
そう思われるかもしれません。
そうです。それでも良いのです。
その分、その人の人生の時間と自由に制限がかかるだけです。
でもそれが、資本主義社会のルールなのです。
「お金がある人は人を幸せにする余裕があるからいいけど、私達はお金が無いから人を幸せにする余裕もない」
確かにその気持ちも分かります。
余裕が無いのに余裕を持つことは難しいですよね。
でも、そういった他者に何も与えたくないという考えを持つこと自体が最終的にお金を引き寄せるための道を閉ざしてしまっているのです。
おそらくあなた自身の身近にいる人物がお金持ちで余裕のある生活を送っている場合もありますよね。
そういう人達が余りあるお金を使って人に幸せを届ければ良いと思ってしまいますよね。
僕自身もそうです。
自分には関係ないと思っていましたし。
ですが、自分自身の考え方が変わらなければ、お金を永続的に引き寄せる為のサイクルを生み出すことが出来ないのです。
「結局はお金を稼げる人が一番強いってことでしょ?時間も自由も手に入るし。別に俺は(私は)どっちでもいい。自由になったらなったでめちゃくちゃ暇なだけ。やることなんもない。言わせてもらうけど会社の仕事とか束縛があるから自由を
楽しめるんだよ?自由になったら、それこそ人生つまらなくなるじゃん。そういうのは、お金が欲しくて時間と自由を満喫したい人だけ頑張ればいいんじゃないの?」
そうです。
でも、これが資本主義社会のルールです。
そして、僕がここでお伝えしたいことは、資本主義社会のルールなどではないのです。
僕が本当にあなたに伝えたいこと。。。。
それをお伝えするために、一つ声に出して言ってみてもらいたいことがあります。
「お金がいっぱい欲しい!!!」
という言葉の「お金」の部分を「」に変えて言ってみてください。
せーの、
「がいっぱい欲しい!!!」
あなたは、が欲しいですか?
欲しくないですよね?
身体は痩せ細り、心は廃れ、強力な依存性により友達や家族に見放されあげくの果てに廃人となってしまいます。
でも、資本主義社会を生きる人の多くは、このお金が備えている依存性にとらわれています。
こう言うと、誤解されそうなので言及しますが、もちろん体に摂取するような薬物ではなく、あくまで「依存性がある紙きれ」という認識を持ってください。
お金には依存性があるため、煙草のように吸ってしばらくするとまた吸いたくなるように、お金を欲のために使えば使うほどお金が欲しくなるわけです。
これが俗にいう「お金は海水のごとく飲めば飲むほど喉が渇く」といわれる所以です。
給料日前に給料明細を貰ったときとか、今度のボーナスは多いらしいと周りからの噂を聞いたときとか、ギャンブルで大当たりしそうな瞬間とかに、あなたの頭では、欲を満たせるというイメージが生まれ人間が備え持つ脳内のモルヒネとも呼ばれるエンドルフィンという快楽物質が脳内で生まれます。
人間は、動物なのでどうしてもこの快楽に依存してしまうのです。 – –
ですが、お金は使わなければ意味がありません。
「お金は社会の血液」と言われるように、お金は使わなければ生活ができないし、経済は回りません。
では、お金が多く入ってくるお金持ちとお金が減っていくかそのままの貧乏人はこのお金に対してどのような考え方、扱い方の違いがあるというのか?
それを知るためには、お金そのものの性格を知る必要があります。
一つの考え方としてお金というのは、寂しがり屋であるという事を知らなければいけません。
お金は寂しがり屋だから、お金が集まる考え方に集まるわけです。
「あ、それ聞いたことある。お金は寂しがり屋だから友達がたくさんいるお金持ちのところに行くんでしょ?だから、貧乏な人のところにはお金は集まって来ないっていうことでしょ?」
そういうことです。
「じゃあ、結局僕達(あたし達)のところには来ないっていうことじゃん。やっぱり不公平なだけじゃん。」
いいえ、それは違います。
お金は、本質的にはお金が集まるところに行くのではなく、お金を増やす考え方を持つところに行くのです。
それを証明するためにも、まずはお金の気持ちになってみてください。
あなたがお金だとします。
お金なので、色々な人のお財布にあなたは旅行します。
ある日、あなたは見ず知らずのおじさんのお財布に到着しました。
ごつごつしていて、ぎゅうぎゅうに詰められたお財布。
充分なスペースもないので、なかなか居心地がよくありません。
それでもあなたはお金。
お財布の中で、いつか来る自分の仕事のために四六時中待機しています。
ある日、あなたはお財布から取り出され、あなたのご機嫌を伺う様子でおじさんからこう言われます。
おじさん「お金さん、今月の家賃を払いたいので力を貸してください。」
あなた「あ、はい。生活のためですから仕方ないっすよねー分かりました!」
お金であるあなたの仕事は、人々の役に立つこと。
日常生活の様々な場面であなたは必要とされます。
おじさん「お金さん、光熱費を払いたいので力を貸してください。」
あなた「はーい!了解しましたぁ。」
おじさん「お金さん、すいませーん久々に美味しい焼肉を食べたいので力を貸してください。」
あなた「あ、はーい!了解しましたぁ。」
おじさん「あのぉ、すいませんお金さん、欲しいゴルフクラブがあるので力を貸してく
れませんかねー。」
あなた「はいはーい!了解しましたぁ。」
おじさんは、ことあるごとにあなたのご機嫌を伺いながらあなたを使います。
あなたのご機嫌を損ねないようにごますりしながら、肩もみしながら、あなたを私利私欲のために使います。笑
おじさん「へへ、すいませーんお金さん、ちょっとパチンコにでも行ってストレス発散し
たいんで力を貸してくれませんかねー。」
あなた「はーい。了解。」
おじさん「すいませーんお金さん、欲しい車があるんですけどー、またいつものお力
を・・・」
あなた「はーい。っす。」
みるみるお財布の中のお金は減っていきます。
次第に、あなたは周りにお友達がいなくなって寂しくなってきます。
そして、こう思うのです。
(この人のお財布にいるよりももっと友達がいるところに行きたいなあ。この人といても友達増えないし、一緒にいて楽しくないもんな。)
そして、最終的にあなたは、お金がいっぱい集まるお財布へ帰りたいと考えるでしょう。
おじさんがお金に媚びるように、多くの人はお金に対してへこへこします。給料を与えてくれる人に頭が上がらないのと一緒ですね。
つまり、お金の依存性にとらわれているせいでお金の子分になってしまっているのです。
お金は子分に対しては、何の思い入れもありません。
せいぜい(この人のお財布にいると友達が少なくて寂しいなあ。)と思うくらいで、早々に子分から離れたがります。
一方少数派であるお金持ちのお財布には、喜んで飛び込んでいきます。
なぜか?
(この人のお財布なら、友達もいっぱいいるしこれからも友達を増やしてくれるだろう!)
と思うからですね。
貧乏人は、お金を増やすような使い方はしません。
貧乏人がお金を使うことで喜ぶのは
・お金を使った本人(生活ができるため。自分の欲しいものに使うため)
・お金をもらった人(価値を提供することでお金を得られるため)
だけです。
一方、お金持ちはお金を増やす使い方をします。つまり社会に価値を提供するための手段として使います。
なので、お金持ちがお金を使うことで喜ぶのは
・お金を使った本人(生活ができるため。ビジネスシステムに投資することで最終的に
お金が増えて返ってくるため。)
・お金をもらった人(価値を提供することでお金を得られるため)
・お金持ちのビジネスシステムにより価値を提供されるお客さん(お金をビジネスのた
めに使う事でビジネスが拡大し、より多くのお客さんにより高い価値を提供されるた
め)
・お金そのもの(お友達が増えるため)
・お金持ちの収入が多くなることで税金を多くもらうことができる【国】(収入が増える
ほど累進課税により税金を多く得られるため。またビジネスシステムに雇用されてい
る従業員からも税金をもらえるため。)
です。
単に、お金の使い方と言っても使う側の意図によってこれだけの違いが生まれるわけです。
一般の人の目線からお金持ちの人を見ると、外見的にはお金持ちにはお金がたくさん入ってくるから贅沢な暮らしや高度な教育や医療を受けているように見えるので、わがままでケチな人のように見えるでしょう。
ですが、本質的にお金持ちが得ているのは質の高い食事や高度な教育や医療によって寿命を延ばすことで得られる【時間】と、お金を得ることで手に入る【自由】だけです。
ただ、お金を欲しがっているわけではないのです。
お金は単なる手段なので、二の次、三の次なのです。
お金持ちが本当に欲しているのは、【時間】と【自由】。
ただ、それだけです。
多くの人は、紙切れだけが視覚的に見えそれだけを追いかけますが、金持ちが見ているのは時間と自由だけなのです。
紙切れは、金持ちの目には見えていないに等しい。
この時間と自由を得るために、この社会に大きな価値を提供すればみんなが幸せになり回りまわって自分にたくさんの時間と自由が手に入ることをお金持ちは知っているのです。
お金持ちが高度な教育や医療を受けられたり質の高い生活が出来るのは、そのお金持ちがいなければ効率よく社会に価値が提供できないからです。
寿命が延びて自由が増えれば、その分社会により大きな価値を提供し続けていくことができますから。そして、社会はその価値を欲しています。
なので、幸せを与えることが正しいということを知ってください。
お金持ちとは時間と自由を得るのが目的の考え方のこと。
貧乏とはお金を得ることが目的の考え方のこと。
時間と自由を得るために、幸せを与える事を意識すれば上昇気流に乗ることができます。
利益を追求する意識から幸せを与える意識にシフトすればあなたの足を引っ張っていた足かせが翼となって力を貸してくれます。
何故かというと、あなたはエンドルフィンを意図的に利用する事が出来るからです。
お金を払って、あなたの目的に協力してもらえる人を雇ったり外注すれば、みんな仕事を引き受けてくれるでしょう。
お金を使うという行動は誰がやっても同じですが何を意図して使うかで、人生で得られる結果が全く異なるのです。
お金の正体
お金持ち思考の上昇気流。
貧乏な下降気流。
近年、ニュースでも言われている経済面の2極化が起きる最たる原因は、このお金に対する根底の考え方の違いによるものです。
時間が経てば経つほど、お金に対する考え方の違いにより貧乏人とお金持ちの間には大きな差が生まれてくるわけです。
お金が自分の欲求を満たしてくれる。快感を与えてくれる。という誤解があるから人はお金に魅了されてしまう。
そのため生きていくためには、「お金を稼がなければならない。」と思いお金を与えてくれる会社に気を使い辛い人生のように感じてしまうのです。
はっきりお伝えします。
お金そのものにあなたを救う力などありません。
あなたを助けてくれるのは、お金という道具を使い世の中を良くしようとするあなたの考え方そのものです。
一般的には、お金があればあるほど良いと考えてしまいがちですが、それは大きな勘違いです。
なぜかというと、宝くじやギャンブルで大当たりして、多額のお金を手に入れた人たちの大半が、実は後に不幸に陥ってしまっている事実を、あなたは知っていますか?
お金の正しい扱い方を知らない状態なのに、急にたくさんのお金が流れ込んで一気に自由度が増すため私欲に使ってしまうからです。
お金に魅了されている状態で、お金をたくさん手に入れるとこういう心理状態に陥ります。
「今まで我慢してずっと頑張ってきたから、その見返りにこれだけの大金が入ってきたんだ。きっと、これは神様からのご褒美だ。」
「お金がまだ、こんなにあるんだから、これくらいなら使っても大丈夫だろう。」
少しならお金を使っても大丈夫。
とは思いますが、人間は量が増えたらその分、割合(%)で考える生き物です。
つまり、10 万円のお金があったら、1 万円なら使っても大丈夫だと思うのに比例して、100 万円のお金があったら、10 万円なら使っても大丈夫と思ってしまうわけです。
そのため、多くのお金が入ってきたら、その入ってきたお金の量と比例して生活水準が上がります。
そうなると、リッチで豊かな生活を送る事が出来ます。
が、お金を増やす使い方をしているわけではないですし、そういう方法も分からないがために、だんだんお金が減っていきます。
ただ、それで元の生活に戻るなら良いのですが、一度上がった生活水準を元に戻すのには相当なストレスがかかります。
例えるなら、毎日美味しいレストランで外食をしていたが、お金が無くなったので自炊だけで生活しようとしたらなんだか面倒くさくてやる気が出ない場合とか。
毎日、ビールを飲んできたけど節約と体調のためにビールを辞めたら、夕食時にとてつもなく飲みたくなる場合とか。
日常的に起こるこういうストレスでも人間は苦しいのに、いきなりそれ以上の我慢をするとなると、元の生活リズムを取り戻すことは難しいわけです。
すると、惰性で高い生活水準を維持し続けようとするため、維持費で借金が膨らみ、結果的に以前の生活よりも苦しい状況に陥ってしまうというわけです。
つまり、お金をたくさん得るということよりも、まずはお金に対する正しい考え方を身につけることが、急がば回れで一番近道だということです。
もし、自由と時間に恵まれた人生を送ろうと思ったらお金を追いかけるのではなく、自分のやりたいことによって自由と時間を得ることに夢中になることがお金をあなたのもとに引き寄せるコツです。
そして、お金はこの世にもともと存在しないものと捉えてください。
この世界にあるのは、
・物質(建物や身の回りの道具など)
・生物(人間や動物など)
・自然(海や山や空など)
だけです。
高級車、高価な時計、豪邸、便利な道具、家具、ブランド商品、あなたを魅了するものはすべて物質です。
お金は大半の人にとって、依存性のある紙きれですが、本来は紙という物質です。
つまり、もともとお金自体この世には存在しなかったのです。
なぜなら、この世には物質と生物と自然しかないのですから。
誰かが「この紙が、お金です!」と決めた何の変哲もない紙切れに対して、僕達一般人が自由や幸せを与えてくれるという誤解を抱いていただけです。
ですから、あなたは必要以上にお金()を欲する必要などありません。
生きていくためにお金は確かに必要です。
でも、生活できるくらいの収入があれば、それで充分なのです。
もし、それよりも多めにあれば、自分の好きな物質を買えたり、やりたいことに投資できるという程度の事です。
新しい考え。マジックミラーの向う側へ
そして、この正しい認識を持ったあなたは、たった今お金の誘惑から解放されたということにお気づきでしょうか?
分かりづらいかもしれないので、このことを具体的に例えてみましょう。
この世界には2つの世界があって、それまで当たり前だと思っていた世界はマジックミラーで囲まれていたと考えてみてください。
そして、あなたはそのマジックミラーの向こう側にすり抜けた状況を想像してください。
あなたは今まで友達や同僚といた世界からは一転して、周りには誰もいない不思議な空間へとやってきました。
辺りを見回すと、先ほどすり抜けてきたマジックミラーが目に留まります。
あなたが、おもむろにマジックミラーを覗き込み今まで過ごしていた世界を見ると、お金に心をとらわれ日々の生活に不安や悩みを抱え込む人々の姿が目に飛び込んできます。
彼らは、会社や世の中から利益を増やすように指示され続けたために、この世はお金を稼ぐことが一番大事だと思い込んでいるのです。
よくお金持ちは、社員や部下に対して「会社のために利益を増やしてね!」と言いますが、それは裏を返すと、「あなたに給料あげる代わりに僕の時間と自由を増やすための手段(お金)をもっともっと増やしてね!」と言っているのです。
そのために、社会に価値を提供するための理念やスローガンなどを挙げているのです。
下の社員から見るとそういう理念などが胡散臭く見えるかもしれませんが、社会貢献が最大の時間と自由を生み出すからこそ、忘れないようにするための理念とスローガンなのです。
お金の世界は、よく 10 対 90 の比率で分けられます。
これは、どういう事かというと 10 の少数派がお金持ちで、90 の多数派が貧乏という比率。
そして、90 の多数派には世界の 10%のお金が流れ、10 の少数派には 90%のお金が流れるという法則です。
これは、お金というものをどう捉えているか?の違いを表しているといえます。
つまり、お金は単なる手段にしか見えない 10 の少数派とお金は魔法の紙(幸せを運んでくれるかけがえのない存在)に見える 90 の多数派ですね。
当然、お金持ちになれるのは 10 の少数派です。
お金を利用する側になって社会に価値を提供すれば自然とお金持ちになっていきます。
多くの人は、お金を稼ぐにはお金が必要だと考えがちですが、そんなことはありません。
システムを作り上げるために、必ずしもお金が必要とは限らず、あなたの考え方、知識、仲間の協力、アイデア、色々な要素が混じり合うことでシステムは出来上がるのです。
自由な発想で社会に価値を提供しようとする、お金だけにとらわれない考え方がお金持ちなのです。
そして、おめでとうございます。
今日あなたは、このレポートを読んだことで誰も気づくことが出来なかったマジックミラーをすり抜けお金持ちの考え方を身につけたわけです。
これからは、お金に惑わされず自由な人生を過ごしていけるでしょう。
お金などいくら稼いでもだから、たくさんあっても嬉しいことではないのです。
言い換えるなら、お金はあなたがどれだけ社会に価値を提供したか?を具体的な数字で示した指標であり、ポイントみたいなものですね。
そのポイントが高ければ高いほど、社会に価値をこれだけ提供しました!と誇れますし、好きな事やりたい事にポイント(お金)を使えるようになれば、いざという時には高度な医療も受けられますし、ストレスも自分でコントロールする事が出来ます。
さらにそのポイントを使って社会に価値を提供することで、多くの人に雇用や労働が受け渡され、かつ使い方が的を得ていればあなた自身のポイントをさらに増やせるというわけです。
お金は自分で摂取したら依存しちゃうし、たくさんあっても投資先に困ります。
そもそも、お金がたくさん無くても普通に生活できますからね。
でも、物質はお金で買えるけど、お金がもっと欲しいと思った時はどうしたら良いのか?
たくさんのお金を得るには、より多くの人により質の高い価値を提供することです。
そうすると、その見返りにお金を手に入れられます。
でも、たった一人で社会に与えられる価値など知れています。
そのために、システムを作りまず 10 人に価値を与える。
そして、10 人に価値を与えられるようになりシステムも整い自動で価値を提供出来るようになったらあなたに時間が生まれますので、他に困っている 100 人のためにシステムを作って価値を提供する。
この繰り返しが社会に効率良く価値を提供するための正しいやり方です。
これで、資本主義社会のルールを 100 パーセント味方につけられます。
もし、面倒だと思い社会に価値を提供せずに何もしなければ、それはそれで良いのです。
その行動は善でも悪でもないです。
その代わり数億分の1という奇跡的な確率で、この世に生まれてきたあなたの時間と自由が減る可能性があるだけです。
社会に価値を提供していれば本来得られるはずであった、あなたの時間(命)と自由(選択肢)が少なくなるだけ。
それが、働かざるもの食うべからずの資本主義社会のルールです。
僕達は、生まれながらにしてもともと自由なのです。
それを社会が「お金が無いと苦しいぞ。幸せに生きていけないぞ」という誤解を植え付けてきたから不自由に感じていただけです。
また、これを真実であると偏ったものの見方を信じてしまう私達も自分の頭で考え、真理を追及していかなければいけませんね。
これが、システムを作っていく上での土台となる土地の部分にあたるお金持ちの正しい考え方です。
クイズの回答と本質
冒頭でお伝えした「ほぼ」というのは、この事を理解しているかどうか?という意味での「ほぼ」です。
理解していれば「間違いない」といえますが、クイズを出した時点では理解しているか不明瞭であった為ほぼ間違いないという答えとなるわけです。
また、2 番目のクイズで、「お金持ちである可能性が非常に高い」と、あえて答えを「お金持ちである」ではなく【可能性が非常に高い】とつけたのは、B さんがこのお金持ちの考え方を身につけているかどうか?という点がクイズの内容だけでは不明瞭だったからです。
お金を増やしていく上で大事なのは、お金持ちの考え方を身につけること。
身につけるではぬるいですね。体得するべきです。
そして、この事を学んだあなたは、これまで過ごしてきたマジックミラーの向こう側にいるみんなを喜ばせられる素敵な人生を歩んでいってください。
あなたはあなた自身で物事を考え、世の中が喜んでくれるようなビジネスや企画を作ることに集中する。
その過程であなたが彼らにお金を支払えばエンドルフィンの効果が働いて、あなたの為に仕事をしてもらえる事でしょう。
あなたにとって多くを必要としないお金ですが、彼らは多くを必要とします。
そうすると、多くの人に協力してもらえる事でより大きな価値を提供できお客さんが喜ぶため自然と大きなお金があなたの元に流れ込んでくるわけです。
では、更に理解を深めるためにも成功者達の言葉も解読していきましょう。
「利潤ばかり追求していく利己主義者からは、逆に利潤は逃げていく。追えば追うほどつらい目にあうのがオチである。追いかければ逃げてゆき、追わねば随いて来るというのは、野の鳥や恋だけではないようである。」
黒田善太郎(コクヨ創業者)
出典元:理念と経営
これは、コクヨを創業した黒田氏の言葉でお金を追いかければ逃げていくという事を示しています。
つまりは、お金を稼ごうとする事は一見お金持ちになる為に大切であると感じますが、利潤ばかり求めた考え。お金ばかりを増やそうと思う人の所にはお金は集まらないという事です。
であれば、お金を追いかけたりしないで、人に価値を提供する事に集中しなさいという意味ですね。
そして、これも有名な言葉ですね。
「自分が儲けたいなら、まず人に利益を与えることを考えよ。その後にお零れをもらうのが経営の本質でなければならない」ホンダ創業者 本田宗一郎
出典元:ICTビジネス・オンライン
お金が欲しい(自由と時間が欲しい)と思ったら、まず先に人に与える事を優先しなさいという事ですね。
次もまた、実業家として有名な方の言葉です。
「財産は来るもので、作るものではない。」
フォード創業者 ヘンリー・フォード
出典元:名言DB|リーダーたちの名言集
故意に財産を作ろうとして、お金を貯める人もいますが貯めていく事で得られる財産は微々たるものです。
であれば、世の中が求めている物を素直に作ってそれに興味を持った人達に販売すれば良いわけです。
財産は人(お客さん)が持ってくるものであり、自分で無理に作ろうとするものではないという事ではないでしょうか。
時間と自由を手に入れるためには・・・
「お金を欲しがるだけじゃなく、お金を増やすにはお金に対する見方を変えて、社会に価値を提供していけばいいという事はわかりました。
でも、、、具体的にはどういう事から始めたらいいのでしょうか?あと、これからも自分のビジネスについて少しは考えていこうと思うんだけど今の時代にはどういうビジネスがオススメですか?」
そうですね。
これから、社会に価値を提供していくために何をすれば良いかというと、必要なものにだけ投資をするようにしてください。
もちろん、生活費はどうしても必要です。
ですが、あまりに私欲に使いすぎるとお金はお金の集まるところへと離れて行ってしまいます。
なので、生活費はこれまで通りに生活のために使い、残ったお金はあなた自身の資産となるものに投資をしてください。
資産とは、お金とか車とか家とか高級時計とかではなく、あなたのポケットに自動でお金を振り込んでくれるものの事です。
代表的なものとしては、ビジネスや不動産や株の配当や印税などなど。
中でも僕が一番オススメしているのは、インターネットビジネスです。
後半で詳しく解説しますね。
一般的に資産というと、家とか車なのですがああいうのはただお金が無くなるだけなので嗜好品だと思ってください。
あなたのポケットからお金がただ流れ出ていくものはすべて負債です。
自分だけの資産を作るうえで一番大事な投資先は知識ですね。
知識を身につける事で、何に対してお金を払えば良いか?また何に対して取り組めば資産が効率よく作れるかを判断できるようになります。
そのためにも、本やセミナーなど自分を高めてくれる教育にお金と時間をかけてください。
本を読んで知識を習得している時間は、お金なんてほとんどかかりません。
時間を投資しているわけですから。(知識習得のために時間の投資も絶対にしてください。)
でも、お金を得るためにはそういうお金とは無縁の行動が必要不可欠なのです。
例えば、泥棒があなたの家に盗みに入ったとします。
泥棒は、きっと金目の物を持って行くでしょう。
ですが、その盗んだお金も私欲や生活のために使うと、すぐに無くなってしまいます。
なので、泥棒に本当に必要なのはお金を自分に引き寄せる知識です。
だから、本当は本を取るのが正解です。
知識があれば、その時はお金が無くてもだんだん引き寄せることが可能になりますからね。
まあ、盗むのは犯罪なので結局ダメなことには変わりないですが。笑
お金の本質を学ぶという事は、今はそれほど効果を実感できないかもしれません。
ですが、時間の経過とともにこの考え方が収入面において豊かにしてくれますし、今後豊かになった時にも大きな効果が表れてきます。
一体、どういう効果があるのか?
例えば、世の成功者といわれる人たちは収入的には豊かにはなったけど、精神的にはいつお金が稼げなくなるか分からないという不安を抱えている人も多いです。
そのため、さらに仕事へと打ち込んで働き続けてしまう場合も多いです。これの怖い所は、家族も犠牲にして打ち込んでしまうことです。
家族との時間が無くなるくらいに仕事に打ち込んでしまっては楽しい時間を過ごす事につながりませんから何の為にお金の勉強をしたのかわかりませんよね。
俗にいうワーカホリック(仕事依存症)というものですね。
せっかく豊かになれたのに、幸せな生活が出来なければ本末転倒です。
また、一時的に豊かな生活を送れるようになったとしても、その事を鼻にかけて天狗になってしまう事もあり得るでしょう。
ですが、本質を分かっている真のお金持ちからすれば、そういった他人に感謝しない姿勢がいずれ自分の足元をすくわれる結果につながる事も見えているでしょう。
実業家である邱永漢氏の言葉でこういう言葉があります。
「貯蓄十両 儲け百両 見切り千両 無欲万両」貯蓄よりも儲けること。さらに見切ることができれば最高だが、それでも無欲にはかなわない。「金儲けの神様」が座右の銘とする言葉。
出典元:ICTビジネスオンライン
貯蓄が出来る人は、儲けを出すことが出来る人にはかないません。
儲けられる人は、苦しみに耐えなければ更にお金持ちにはなれません。
ですが、どんなにお金持ちになっても欲の無い人にはかなわないという意味です。
なぜ、無欲が最上位なのか?
お金の魅力に惑わされず、真面目に自分のやりたい事に取り組める精神状態だからだといえます。
経済面で豊かな生活をすることは良いですが、家族との時間や友人と過ごす時間など内面的にも幸せな気持ちになれる人生を歩んだほうが楽しいですよね?
ですが、この記事で書いてあるお金の本質を知らなければ、豊かになれたとしても結局はお金の誘惑が切り捨てられず精神的に切迫し続ける可能性が高いわけです。
今後、経済的豊かさを獲得して人生を満喫しようと考えている僕達は、現段階でお金についての本質を知っておいたほうが賢明でしょう。
そうすれば、どんなに豊かになっても自分らしくいられますし、お金の誘惑に誘われたりせずいつも自分にお金を引き寄せることが出来ます。
ぜひ、何度もこのレポートを読んでお金持ちと貧乏との物の見方の違いを学んでください。
そして、知識が身に付いたら実践をしてください。
道を踏み外さないために
この時に、上手に物事を運ぶコツとしてはリスクの高いことを避けて身の丈に合ったことから挑戦することです。
車の運転が、最初は誰でも簡単にできないように資産形成も難しいものです。
いきなりリスクのあることに挑戦して失敗したら借金などを背負って再起不能になってしまうかもしれません。
なので、無理なく実践できることから始めるというのが一番理想的です。
僕自身もこのお金についての本質に気づいてから、会社員の自分でも取り組みやすいビジネスは何があるか?と日々模索していました。
最初は、不動産投資やらネットワークビジネスやら片手間で出来そうなことを探し続けていましたね。
ですが、どのビジネスも多額の資金が必要だったので、とても敷居が高く断念してしまいました。
資金もない、コネもない、人脈もない、そんな自分でもできる
「リスクが少なくて、コネが無くても、資金が少なくても始められるビジネス」は無いだろうか?
そんなわがままな願いを胸に、僕は毎日自分に合ったビジネスを探し続けていました。
会社でのストレスや日々の業務に追われながら、ビジネスを探し始めて 1 年くらいたったある日、とうとう僕の願いをかなえてくれるビジネスを見つけることができました。
それがインターネットビジネスです。
このインターネットビジネスに取り組んだからこそ、僕は今副収入を得ることができていますし、こうして多くの人に情報発信をさせていただく立場へと成長できました。
・インターネットビジネスはたくさんの時間と自由を得ることができます。
・インターネットビジネスは、会社に通勤する必要もありません。会社のストレスにさら
されることもありません。上司に気を使うこともありません。好きな時に働き、好きな
だけお金を稼ぐことが出来ます。
・インターネットを使えば、パソコン一台でどこにいても仕事が出来ます。 – –
・社員を雇わずに、あなた一人でもネット上で仕組みを作っていけば、大きな収入を
自動的に生み出すこともできます。月に 100 万を超える収入を得る事も夢ではありま
せん。
・ビジネスを始める資金もリアル店舗に比べたら、かなり少ないコストで始めることが
できます。
・コストが少ない分リスクが少なくて済むので、よっぽど無茶な事をしなければお金が
無くなって人生が狂うといった心配もありません。
・ネットを使えば志の高い人たちや実績のある人たちと連絡を取りやすいですし人脈
も作りやすいです。
インターネットがある今の時代は本当に恵まれていると思います。
これから、ビジネスに取り組もうと考えている人には追い風の時代だと思います。
もし、インターネットネットビジネスを始めようと思ったら、最初に始めるネットビジネスとしておすすめなのが「せどり」です。
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