会社、家事、育児で忙しくて仕入れに行く時間がないんだよおお!

どうも、プラチナです。

あなたは、日々の生活の中で仕入れに出かける時間はありますでしょうか?

僕が電脳せどりの企画教材を発売しようと考えたのには理由があります。

これまで、読者さんから頂いたメッセージの中で特に目を引いたのが

「会社に拘束されず、在宅ワークなどで自由な時間をつくり家族とゆっくり過ごしたい。」

「小さな子どもの子育てをしながら仕事に出るのは、まだしたくない(家に母親のいる安心感をあげたい)ので、雇われるのではなく自らが動いて収入を得たい」

「病気で体が不自由なので、在宅でお金を稼げる方法を
していました。」

・・・等々。

僕の元に届くのは会社、家事、育児、家族介護、病気などで時間がないけど稼ぎたいという悩みが多いですね。

あなたも含めて僕のブログの読者さんは、それぞれ様々な事情を抱えていて

どうにか現状を変えようとせどりを実践している人は多いです。

しかしながら、

仕入れに行く時間が取れない事で足踏みしている人が多いのも事実です。

更には、実際に店舗に足を運んでも商品が見つからないから思うように先に進めないという悩みもあるでしょう。

結果として仕入れられなくて挫折してしまう可能性も。

せどりは、昨日お伝えしたコツを身に付けることで稼げます。

でも、時間が取れなくて思ったように実践検証を出来ないのは、すごく勿体ないと思います。

そこで今日は改めて、いつでも仕入れが出来る電脳せどりについての基本と

あまり知られていない強みを簡単に解説します。

電脳せどりとは何か?

名前だけ聞くと、何かSFチックで怪しげな名前にも聞こえますが、特にどうってことはありません。笑

電脳せどりとは、「ネットから商品を仕入れて、アマゾンで売る手法」です。

せどりには、ざっくり分けて2種類のやり方があります。

それは、

実店舗せどりと電脳せどり。

実店舗せどりは、ブックオフや中古ショップに行って仕入れてアマゾンで売る手法です。

しかし、この手法は直接店舗に足を運ぶ必要がある為、時間が無い中、会社終わり、家事や育児で疲れた体に鞭を打って仕入れに行く事になります。

店員の目や知り合いの目が店舗にないか気になる人もいるみたいですし。

移動時間や店舗の在庫数によって仕入れ出来なかったりする事を考えると、店舗に行くだけで疲れるでしょう。(笑)

その為、僕はまだ体力の残る週末の休みにセールに行くようにしているわけです。

あなたは、会社の仕事や家事、育児などをやりながら仕入れに出かける余裕がありますか?

平日に、パチンコが出来るくらい自由に遊ぶ時間のある営業マンであれば出来るかも(笑)

育児に関しても僕の家でも子育てをしながら、生活していますが育児は結構、体力を使いますよね。

最近は、抱っこしすぎて腰も痛いし(涙)

子供を育てるのは、台風と一緒にいるような感覚です(笑)( ̄▽ ̄;)

あまりの大変さから夜、子供が寝静まる時や就寝時には「ふぅ~~っ」と溜息をついて

今日も1日やっと終わったーという気持ちにもなります(笑)

でも、普段子供のアハハ!と楽しそうに笑う時やスヤスヤ眠る寝顔を見たりすると不思議と育児疲れが吹き飛ぶものです。( ̄▽ ̄)

世のお母さんは四六時中、子供の面倒を見て本当にすごいですね。

その為、そんな日々の中でふらっと仕入れに行くのは

現実的には、ハードルが高いのではないでしょうか。

そこで、有効になるのが『 電脳せどり 』

ネット上から商品を仕入れる方法なので、スマホを片手に・・・

電車の移動中、会社の休み時間、自宅に帰ってからの空き時間

子供の寝かしつけ中(笑)

であろうと仕入れが出来ます♪

電脳せどりは、楽ちんで仕入れ場所に困る事もなく

スマホ一つで、いつでも仕入れが出来る便利な手法です。

パソコンだと、便利なツールなども使えるのでとても効率よく仕入れが出来ます。

そうして仕入れで得た知識は実店舗せどりをする際にも活用できますよね。

自宅にいながら、稼ぐ事が出来てせどりの仕入れ力も身に付く電脳せどり。

僕は、一石二鳥だと思っています。

さらに面白いのが、僕が1時間で10万円の利益が出る仕入れが出来たのも、電脳せどりだからです。

一度に、200本のDVDを実店舗で仕入れるとなったら、とてもじゃないですが見つけるのも運ぶのも大変です。

電脳せどりは、初心者向けであり大きく稼げる可能性も秘めています。

僕も今からせどりを始めるのであれば、迷わず電脳せどりから始めるでしょう。

あなたは僕が長年苦労して、やっと身に付けたスキルを学べるのですからラッキーですね(笑)

真面目に取り組めば月に10万円という収入を生み出す事も簡単です。

では、ここで質問を。

あなたは、1日たった1時間だけ時間を取れますか?

もし、あなたが1日1時間だけでも時間を取れるのであれば電脳せどりで月10万円を稼ぐ事は簡単です。

初月に稼ぐとかは難しいかと思いますが、3か月後、半年後も続けていけば

知識も付き、自分しか知らない仕入れ先も増えていき、だんだんと稼ぎやすくなっていくからです。

1日たった1時間の作業だけで良いです。

ただし、これを継続すること。

もし、もっと早く上達して稼ぎを加速したければ

時間をかけることで稼ぎと仕入れ効率はどんどん上がっていきます。

商品の仕入れは、慣れてきたら大体30分に3000円くらいの利益を確保できるようになります。

これだと1日1時間で6000円の利益。

月に 20日間、これを繰り返せば

6000円×20日=12万円。

12万円分 利益を生み出す仕入れが出来ますよね。

ただ実際には仕入れた商品全てが、すぐ売れるわけではないので月単位で見れば

始めたての頃に得られる利益は12万円よりも少ないです。

継続して仕入れて行き

1日あたり3333円の利益を出せるようになれば、1ヶ月で10万円の利益になります。

在庫数で考えれば、僕はDVDがメインなので200本くらいを毎月キープし続けると、1本1000円くらいの利益の出る商品が1日に約3本ずつ売れます。

このレベルまで来れば月収10万円の領域に入ってきます。

ただ、これくらい仕入れるにはある程度の資金と実践的な知識が必要になってきます。

最初は1万円しか仕入れに充てられないという事であれば、その分月収10万円を達成するまでの時間がかかります。

もし資金が10万円くらいあれば、問題なく始められますし結果が出るまでのスピードも早いです。

これは、どういう原理かというと、仕入れ単価が上がるとライバルは少なくなるのです。

よって、仕入れられる幅が広がり仕入れる商品の選択肢が増える為利益を出しやすくなります。

ただ、人によって状況は違うと思いますので肝に銘じて頂きたいのは、

程よいストレスで仕入れを楽しみながら少しずつステップアップしていく事ですね。

着実にいきましょう♪

では、電脳せどりの強みについてまとめます。

・忙しくても時間の合間にスマホ1つで仕入れが出来ます。

・わざわざ店舗に行く必要がありません。

・店舗せどりの様に、在庫数に縛られません。商品は無限にあります。

・店舗仕入れの様に店員や知り合いに見られる心配がありません

・体力が無くても無理なく実践できます。

あ、パソコンの目の疲れにはご注意を。( ̄▽ ̄;)

・家で出来るので家族との時間を持てます。

・家事や育児を手伝いながら、実践できます。

・教材内で紹介するツールを使えば自動で入札落札を行う事が出来ます♪

・買い物上手になれます♪

こんな感じでしょうか。まだまだ、色々ありそうですよ。

今度の企画教材では今後も自由に稼ぐ為に一過性のノウハウではなく人間心理を逆算する考え方が含まれていますので、将来的にせどりを続けていく場合においてもせどりの環境の変化に対応できますし、情報発信をしていこうという場合にも販売戦略の組み立てに役立てる事が出来ます。

この教材は例えるなら、

不動産でいえば土地の部分。
お味噌汁で例えるなら出汁の部分(笑)

重要です。

こういう本質的な考え方があると、世にあるテクニック教材やツールをより効率的に扱えるようになります。

「取引相手の気持ちを推察する。」

ここに、せどりの面白さが隠れていますよ♪

//編集後記//

電脳せどりについての質問でよく頂くのが

「仕入れツールは必要でしょうか?」というもの。

僕もツールは好きで、気になるものは調べるようにしています。

結論から言いますと、良いものは、良いですしダメなものは、ダメです。

僕は、運よくダメなツールにも出会っています。(笑)

以前、使っていたものは自分で考えたキーワードを打ち込むと、ネット上の色々なショップから利益の出る商品を見つけてくるというもの。

まさに、打ち出の小づちのようなツールでしょう。(にやり)

ですが、やってもやっても見つからないんですね(笑)

見つかるのは、低回転の高利益商品とか。数百円の薄利商品とか。

そして、ある時には・・・

検索キーワードを打ち込んでツールの検索完了を待っていたのですが

20分30分経っても見つからず1時間後に、

ついに検索完了の音がなったのです!!!

見てみると・・・

【該当する商品は、見つかりませんでした】

(´・ω・`)

「なんじゃそりゃああああああ(怒)」

仕入れは機械に任せきりで出来るほど、簡単では無いと思います。

やはり、仕入れの分析力が付いてツールで応用できるようになった時に初めて大きな効果を発揮します。

奥が深いですねー。

その後は、サポートに問い合わせまくったのです。(笑)

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